この記念館がそしてこの森が、子どもたちのふるさとの宝物(イコロikor)となって、
これから先、樹齢300年、1000年もの巨木を育み守る時間に繋がらなければ無限はないのです。その為にも小さな種を撒き続け、小さな芽を大切に大切に見守り続けていくことの重要性を感じた学習会になりました。
樹齢200年の巨木を見上げた子どもたちは、何を感じ、何を思ってくれたのでしょうか。。
来年の春、もう一度森に遊びに来て下さい。
芽吹き始める草花
是非見てほしいのです!
待っています